12月 17

改めて言いますが大検(高等学校卒業程度認定試験)とはどんなものか知っていますか?
大検で合格点をとった人が満18歳に達していない場合なら、18歳の誕生日を迎えてから合格者となるようです。

そんな大検の合格者にも立ちはだかる問題があるみたいです。
それはドイツの大学の留学について。大検に合格して、大学の受験資格を得てその大学に無事合格し、
実際にその大学に現在在学中であっても、大検を経て大学に入学した人・・・
つまり高校は卒業していない人の場合はちょっとやっかいなようです。

海外のいくつか大学の意見では、『大検の合格が高校卒業と一緒とみなされない』ということらしい。
あくまでも12年間の学校教育を受けていることが大原則とされていて、大検の合格証というのは
高校の卒業証明書の代わりとは違うという意見らしいのです。(「大検」の資格で留学するには より)

全く不可能ということではないようなのですが、かなりの努力が必要なようです。
こういったことから大検に合格していれば、どんな大学に行く資格も得られるということではないみたいですね。

そんな大検は3月末までに満16歳以上になる人なら、
誰でも受験できるようなので、大検を受けようと思っている人はぜひ頑張ってくださいね!
3年前(平成17年度)から、全日制高等学校等に在籍している人でも受験できるようになったみたいですよ。

でもすでに大学入学資格を持っている人はもちろん受験できません。(取る意味はないと思いますし・・・。)
大学入学資格検定合格者も高校を卒業した人と同等以上の学力はあると認められるので、
大学受験や就職の際の扱いは大検合格者と同じのようですよ。

11月 27

前にも紹介しましたが大検というのは2005年に
『高等学校卒業程度認定試験』という名前に変わったと言ったと思いますが
友人に当時の大検を受けた人がいます。
友人は第一希望だった高校には残念ながら落ちてしまい、滑り止めの高校に受かりました。

でも周りの仲いい人たちがみんなその希望していた高校に受かったのと
自分が受験に失敗したということがずっとひっかかっていたので
受かった高校でも楽しい高校生活が送れなくなってしまって結局辞めてしまい
しばらくフリーター生活を送っていました。

でもフリーターを続けていくうちに、
『同じ時間にみんなは学校言って友達と遊んだりしてるのに・・・。』と自分の生活に疑問を抱きはじめ、
みんなと一緒な時期に大検をとって大学生活からやり直そうと考え始めて
その希望高校だった高校に通ってる友達に勉強を教えてもらったりして猛勉強したらしいです。

見事受かってそのあと大学も受かって楽しい学生生活をおくれたようです。

今は結局大学とは関係ない接客業で働いているのですが、
当時の頑張りはずっと忘れないし、大検という制度がなかったら大学に通ってた自分もいないし、
その大学生活がなかったら今自分がどうなっていたか分からないと言ってました。

友人のようにわけあって高校を辞めた人、または経済的な問題で進学をあきらめた人。
いろいろな理由はあると思いますが大検でやり直しができる・・・ということは
とってもいいことだと思いませんか?
もちろんある程度頑張らないとそんな簡単に受かるものではないと思いますが
頑張り次第で人生やり直せる!って思ったらぜひ受けてみてください!

10月 29

そもそも大検というシステムがあることから、日本は教育に関しては以前から熱心な国のようなイメージがありますね。ただ、最近の学力低下が大きな問題になっています。

勉強するという以前の問題で、教育現場の乱れが根本的な原因ではないでしょうか。某県での不正裏口入学で、何人もの人がお金の力で教員に。しかもそれが今になって発覚して今度は何人もクビに。今まで教わってきた生徒たちにすれば不信感しか残らないような結果に。これで教育再編なんて言うのは実現できないような気がします。そして教師による事件も多発。最近では教室に隠しカメラを設置して逮捕された教員がいます。もう話にならないです。

どの例を見ても豊かさの副作用なような感じがします。大検を受ける理由として当時どうしても経済的な余裕がなく…というのも結構あったような。それが今ではお金さえあれば何でもOKという風潮が強い。教師になるのだって夢や子供達の未来のためなんて考えてる人はほんのごくわずかなのでは?取りあえず安定した収入があればいいという考えが大半なのではないでしょうか。

大検を受けるということを通じて、教育とは何かということをもう一度見つめなおしていきましょう。お金では解決できない事が今の日本にはたくさんあります。先日新聞のコラムで「今からの時代は特に人が喜ぶ仕事を見つけてこそ人生のやりがいだ」という一節を見ました。教育現場においても同じことが言えますよね。大検というシステムも人のため、子供達のためにという純粋な目的を持った人たちに大いに役立つシステムだったはず。

9月 25

大検についての色々なことを書いています。
もう廃止の制度ですが、まだまだその名前は通ってます。
システムが変わってしまったので逆に大検経験者は貴重かも。
今は高認ですからね。

大検に限らず、その検定自体で年代がわかってしまうことありませんか?
その時にしか行われなかったような試験も探せば結構見つかるのかもしれませんね。
また、そういうものの経験者どうしだとそれまで全く面識がなくても、急に仲間になれるのも不思議です。
人間何かしら自分との共通点があれば、親しみやすいもの。

大検もしばらくすると、とても懐かしいものになるやもしれません。
そんな風に考えると、チャンスがあれば何にでも挑戦するのはいいなと。
その時を逃したら二度とその機会に恵まれない事もあり得ますし。
大検を知ったことをきっかけに、なんにでも挑戦してみようかなとおもって次第であります。

8月 16

大検(もう旧大検ですが)の経験者である友達の話を織り交ぜながら、色んなお話をしてきましたが勉強や教育って私たちとは切っても切れない、密接した関係のものなんですね。
中学受験の合格目指してる子たちも、大検を受けようとする大人たちも同じ様に目標意識を持ち自分のレベルアップのために頑張ってるんですね。見てるだけで素敵です。

かといって今更自分ではなかなか「大検(今は高認)をやってみようか!」とはいかないんですけどね。でも経験談を聞くだけで今の仕事にもちょっと役立つような知識が満載です。大検に限らず、色んな経験をしてる人たちのお話を聞くのもいいもんですね。同窓会などたまにしか会わない友達と積もり積もった近況報告のなかにも「へぇ~」と感心する事ありますもんね。いつもの日常とは少しかけ離れた世界に触れることでいい意味の気分転換と悩んでいることがあればちょっとしたヒントになる事も見つけられたり。

大検(現高認)経験談を聞けたことは私にとっては大いにプラスになりました。

8月 2

大検は若者たちだけのものではなく、社会人で仕事をしながらでも取得が可能なものなんですね。今では高認という制度に変わりましたが(内容も若干違いはあります)受験資格をクリアしてさえいればこれからでも大検チャレンジできるんですもんね。一番は本人のやる気でしょうが。。

知り合いの方なんですが、子供さんが中学受験を控えているそうでそれに影響されて大検を受けるという人がおられました。自分の子供が中学受験の勉強を一生懸命頑張っている姿を見て自分も頑張ろうかな~と思ったそうです。そういうきっかっけで大検頑張ろうかな~と思うなんて素敵じゃないですか。

そういう風に考えると大検も生涯学習の一つかもしれませんね。何かの事情で、もっと勉強したかったのにできなかった方はたくさんおられると思います。そんな方々にも、もう一度チャンスを与えてくれるのが大検というシステムだったのかもしれません。実際に受けた方の話を聞くとその気持の前向きさは見習わなきゃなと思いますね。

7月 12

また友達の話なんですけど、大検は9科目合格しなければならないそうで、高校の修了した状況によって科目選択をよく考えた方がいいって。(高校へ行って単位所得証明書なるものを発行してもらうのを忘れないこと)
でも実際は私の友達のように高校1年生の途中で退学の免除科目のない9科目受検者が多数らしい。

大検の受検科目を見てみると。。。
9科目のうち、国語、現代社会、家庭、世界史(AかB)、数学1は必修。
このほか、日本史か地理のいずれか1科目、それに理科の地学、生物、化学、物理、総合理科の中から2科目。これに自由選択科目が1科目で、これは英語、数2B、古典、簿記、保健、情報基礎の中から1科目を選ぶのだそうだ。
さて、科目の選択だが?
大検合格の理由の一つに、AとB選択がある科目は全部Aを選んだ事だそうだ。よく本などには「Bを選ぶ方が良い」などと紹介されているらしいのだが、それを鵜呑みにせず自分でよく考えて選べとのことです。 

それぞれにいいところ悪いところあるそうなのですが、自分で選択出来るものはなるべく有利なものを選ぶのは当たり前ですよね。組み合わせを一通り考えてみて、これだ!と思うものを。そういうところにも大検のポイントが隠れてるんですね。友達はこの経験を踏まえて、仕事についてからもどちらかの選択に迫られたときにはよく考えて結論を出すことにしてるようです。大検を通して人生の乗り切り方も取得!ですね。

6月 15

同級生から聞いた大検の話を少し紹介しますね。
大検には過去問研究が有効だそうです。これは大検に関わらずですがね。大検の過去問題と解答の参考書はいつも手放さずに所持していたらしいです。これさえ研究すれば、大検は合格する!と信じてやまなかったそうです。逆に言えばこの本がなければ独学での大検受検は絶対成功しなかったとまで言ってました。ただ、この過去問集の解説だけで、理解できて身につくのかなどの不安もあったそうです。ただ解説だけで躓くことも多かったそう。。中学のときも数学は苦手だったらしいです。まして独学で数学を落ち着いて勉強するなんて思ってもいなかったでしょうね。

大検を受験すると決めた時から「自分は何一つ遅れをとっていない」と言い聞かせて自分を励ましたそうです。「大検は要領よくやれば知識ゼロから合格まで持っていける!」と。大検に合格すれば、高校3年卒業者と対等なわけだし、今の自分を肯定する意味でもそう言い聞かせてたんでしょう。当たり前に高校に通い続ければ3年もかかる道を、わずか期間で通り抜けてしまう、それが大検なんだもんね。要領よくムダのない勉強すれば、合格通知の来る9月半ばには卒業式の終わったばかりの高校生と同じ資格を持つ人として堂々出来るんだと日々思っていたそうです。

決して楽な道のりではなかったと思いますが、強い志と頑張る気持で何とか成功したんでしょうね。もし大検にチャレンジして成功してなかったら彼は同窓会にはこれなかったかもしれませんね。

5月 21

でも個別指導が重視。そうなってくると今の子供たちって24時間何かの管理下に置かれてる状況っぽいですね。逆に言えば自分一人では何もできないような感じの子が増えてるような・・
昔は何でも自分で考え行動することが多かったと思います。大検を受けると一口にいっても、勉強方法などは自分で考えざるをえなかったんですから。

今の大検に変わる高認を受けたいと思う場合でも、予備校ではその専門コースが設けられています。夏季・冬季の強化学習や個々の相談にも応じてくれるスタッフも充実してるんですね。そこを利用して大検をクリアした人たちの声のほとんどは直接講義を受けたのが大いに役立ちプラスにといいます。自主学習では限界がある勉強。利用できるものは、うまく利用するのがいいのかもしれませんね。

時間はみんなに平等に過ぎていきます。無駄に過ごしてしまわなければ大検は一歩進学するための近道とも言えます。有意義な大検のための受験勉強をするためには自己流ではなく、一度はきちんと指導を受けたほうがいいのかもしれません。

4月 10

大検の話絡みで「」の話でも大盛り上がり。最近の子供はなにかひとつは習い事をしている感じなんですね。昔は習字や珠算が定番。今では塾だそうで。◎◎式や◇◇塾といった有名どころがやっぱり人気のようです。また前記事でもちょこっと書いた家庭教師についても低学年の頃から取り入れてる家も多いそうです。

大検を受けるくらいの年齢ならどんな勉強方法が自分に合っているかなどがわかってくると思いますが小学生くらいの子供たちにはまだ大人の力が必要なんですよね。本当ならもっと遊ぶ時間がほしいとは思いますが、周りの友達もみんな行っていて、そこに自分も行かなければ友達とのコミュニケーションが取れないとまで言う子供もいるんだそうです。

学力低下が最近社会問題にもなっていますが、ただ単に頭が良くなればOK的な教育だけはやめてほしいですね。すぐキレる子供、自殺なども大きな問題になっています。学歴がそんなにも言われなくなったとはいえ、やっぱり私立校が人気ですもんね。そういう時代背景を反映してか、塾でも先生一人に生徒3人というふうな個別指導が多くなってきているようです。個人の個性に合わせた授業や勉強の方法を決め細やかに取り入れやすくするためだそうです。それだったら一人一人の性格も把握でき、勉強以外のことも色々指導しやすくなるのかもしれませんね。

色んな教育方法も自分に合ったものでなければ意味がありませんよね。

« Previous Entries Next Entries »