10月 28

大検について色々と紹介してきましたが、夢があったりして進学目的で大検を取ってきた人もいると思います。というかほとんどの人がそんな人だと思います。高校卒業はできなかったけど、どうしても大学へ行きたい!専門学校へ行きたい!というような何かしらの目標があってのことだと思います。

でも中には、ただ高校卒業の資格と同等な扱いされるから・・と勘違いしながら大検の取得を目指している人もいるかと思います。ただこれを勘違いしてほしくないのが、高校の卒業資格とは違うということ。あくまでの大学などへの受験資格が得られるという資格だと思ってください。大学へ行くわけでもないのに、ただステイタスだけで取得しようと考えるのはどうかと思います。

大検をどう生かすかは人によって違うと思います。例えば就職の際にちょっとでも有利だと思い、大学へ行ったわけではないけど履歴書には資格の欄に『大検』という文字を書いている人もいると思います。確かに資格は資格ですが、ただ大検を取得しただけであなたは何がしたかったの?目標はなかったのか?どうしてその後に進学を考えなかったのか・・・というように思われてしまうかもしれません。

大検というせっかくの資格を取得したのですから、いい生かし方をしてほしいなと思います。

就職の際に生かすとなれば、やっぱり何らかの目標や目的があったから、という事を伝えた方がいいでしょうね。やむ負えずに諦めざるおえなかったということも伝えた方がいいと思います。

9月 28

大検を取得する理由の中には人によって色々と理由があることと思います。

例えば高校が嫌で中退したいから大検を受けたいという人もいると思います。そんな理由の場合、私的にはその高校をやめたい理由は何なのか聞きたいなと思いますね。例えばいじめにあっているからとか、今のような不景気のために退学せざるおえなくなった・・・というような理由であれば、それでも大学へ行きたい!!という思いがあれば、自分の行きたい大学も努力して受かることができると思います。

ですがただ高校に行くのが面倒臭いとか、つまらないからとか、そういった理由なのであればきっと大検に受かっても行きたい大学へ努力して行けるとは思えませんよね。元々ずば抜けて頭がいい人であっても、何の努力もせずに行きたい大学へ行けるなんて思えませんから。

大検は大学へのステップの1つなだけで、大検に受かったから大学にも受かるだろうなんて勘違いをしているようであれば、それは大きな間違いですね。大検に受かるのは人によっては難しいと言います。ただ、大学に行きたい!と本気で考えている人であれば、大検に受かるくらいのことは簡単なことなのかもしれませんね。

ただ、仕方ない理由があって退学せざる負えなくなった場合はいいですが、ただやる気もなく高校を辞めて大検に受かったという人は、社会的にはあまり印象がよくないですよね。たとえば就職の際の面接の時。なぜ高校を辞めたのですか?と必ず聞かれると思います。そう言った時にしっかりとした受け答えができないと、『この人で大丈夫なのかな・・・』と不安がられて省かれてしまうかもしれません。今現在こんな世の中ですから、面接も慎重にしていると思いますので、『この人ならぜひうちに欲しい!』と思われるように頑張ってきた姿勢を見せることは大事だと思います。

8月 26

高校を卒業した人と同等もしくはそれ以上の学力があると認められる国家資格が大検です。その大検とは『大学入学資格検定』の略なんですね。そして年に2回実施されるそうです。その年のチャンスは2回あるってことですね。

でもこの大検が平成17年度より、科目を変更した『高等学校卒業程度認定試験』(略して高卒認定)に取って代わられ、廃止されたそうです。それについては何度か紹介しているのでわかっている人はもう多いと思いますが。

その高卒認定(元大検)の教科別合格ポイントについて紹介したいと思います。
まず国語。学習のポイントとして漢文、古文で点数が取れることが高認(大検)では合格を確実にするとのことです。現代文というのは、素直な問題が多いので得点しやすいのだそうですよ!高認(大検)での合格を確実にするためにはまず古文、そして漢文で点数を稼ぐことが重要になってくるのです。古文は基本的な語彙を覚えるなどして、漢文については“返り点”を中心に、基本的文法を押さえて過去問でそれぞれ本文の内容についての把握をしておくといいそうですよ。

そして高認(大検)の英語。このポイントは会話表現や基本文法を確実に!ということだそうです。(大検)英語の前半の問題は結構わかりやすい内容ですから、前半で確実に得点するのが良いそうです。そして後半の長文に関しては問題に数多く当たり本文の内容を、大まかに読み取る練習をして置くのがポイントだそうですよ。

今回紹介した高卒認定(大検)の学習ポイントは国語と英語ですが、それ以外の科目もしっかりとポイントを押さえれば、大検に合格できると思いますよ!

7月 28

大学入学資格検定(=大検)とは、高校卒業したと同等の資格として、大学に入学できるかどうかの「学力の有無」を判定している試験のことなんですね。それが通称大検なのですが、その大検が、平成17年度から「高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)」と名称がかわったのです。ここでも何回か紹介しているはずなので、知っている人も多いと思います。つまり、今は大検というものがなくなったのですね。(かといって過去の大検合格者の資格までなくなるわけではないです)

大検から高卒認定と名前が変わったわけですが、もちろん制度も若干変わっています。平成16年度までの大検では、全日制高校に在籍している人の大検受験は「不可能」でした。ですが、平成17年度から始まった高卒認定では高校在籍者にも受験することが「可能」になった為、現在高校に在籍していても、中退せずに受験ができるようになったのです。

大検によって大学への入学資格が得られるという大きな点似関しては、このように大検→高卒認定へ移行しても変わりません。ですが、合格者が、より高校の卒業者と同等であるということを強調する為に、従来の大検から「高卒認定」へと行こうが行われたのだそうです。また、他にも様々な理由によって、高校在学や卒業が困難であるという人などが容易に再出発可能な環境を作ってあげる為にという理由も兼ねているのだそうです。

名前はもう大検ではないですが、受験しやすい環境に変更しただけであって。内容についてはあまり変わらないのかもしれませんね。

6月 22

大検に合格している人というのは、高校卒業と同等とみなされることが多いので、公務員試験はもちろん、国や都道府県、地方自治体が主催する各種国家資格試験などでの「学歴要件」を満たすことが多いのです。ですが、大検に合格した場合であっても、民間企業へ応募するときに関しては、応募した人を「高校卒業扱いにしない」という民間企業が実に多いそうです。

そもそも大検というのは、高等学校を卒業できなかったという場合や、何らかの理由で、大学の入学資格を持っていない人に対して、高等学校を卒業した人と同等、またはそれ以上の学力があるのかどうかを認定するためにあるものですよね。その大検を行って、無事合格した人に大学への入学資格を与えられる・・・というものでした。

そして当たり前かもしれませんが、大学入学資格検定(=大検)に合格している人というのは、中学校卒業程度認定試験(=中検)にも合格したものとみなされ、大検の合格時に18歳未満だった人は、18歳になる年度から、大学への入学資格が与えられるというもの。

ですが、大検は一度断念してしまった高校の卒業資格とは違うので、「高校を卒業した」というわけではないですよね。ただ、大学へ入学するときや、専門学校に入学するときの資格として、そして先ほど紹介したような国家資格などを取得する際には、ないとダメだということなので、もし高校の卒業資格をもっていないという人は、ぜひ大検を受けてみた方がいいと言えます。

5月 21

今日はまず本のおすすめします

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なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

受験に関することで悩んでいる人や受験生を持つ親に読んでいただきたい本です。是非。

大検に挑もうと考えている人は今いったいどのくらいいるのでしょうか。そしてどんな目的で大検を受けようと思っているのでしょうか。

大検を合格した証には、私立、公立、国立の大学や、短大や専門学校を受験できる資格を与えられるわけです。もちろん各種の国家試験や就職などでも広く活用することができるということになります。そういった自分のスキルアップのために大検に挑む人もいれば、一身上の都合で高校を卒業できなかったから大検を受けようと決めた人など、いろいろなケースがあると思います。

大検のニュースから発見した記事を読んで思ったのですが、過去にはなんと15歳で大検の資格を取ってしまったという人がいました。もちろん当時は高卒認定ではなく大検だったので、高校在学中には受験資格はないはずです。その人はなんと高校に行くことを辞めて、大検に合格。そしてTOEFLの勉強をして、後に海外の大学へ進む準備を始めると、次のステップアップを考えていたそうです。

それは過去のニュースなのでもうその人も二十歳はすぎていると思うのですが、今ちゃんと海外の大学へ行けていることと思います。こういったように前向きな姿勢で高校へ行くことをやめる決意をし、勉強に全力で取り組む方法もあるんだなといったニュースでした。大検にはこういう道もあるんだということがわかりました。

4月 23

教育というのは近年どんどん力が入っていくように思えますが、最近の子の学力が落ちていることが問題になっていますよね。

教育熱心な親が多いように思えますし、実際に早くから塾や家庭教師をつけていたりして、学校以外でもしっかりと勉強しているように思えるのになぜでしょう。だから今この「ゆとり教育」が見直しするという話もありますよね。私達の時は土曜日が隔週休みになり、今ではもう週休2日制。休むことはいいことだとは思いますが、学校の授業の方で、だんだん内容を削らざるおえないような状況になってくるのなら、仕方のないことなのでしょうか。

そんな中で大検の話になりますが、この大検も名前と制度が少し変わりましたよね。(ここではそのまま大検で通しますが)
大検の制度が変わり、現役の高校でもこの大検が受けれるようになったということなので、実際には学力がどうこうよりは、「学びたい」「スキルアップしたい」というような人たちが増えているんじゃないのか?というように思えます。

大事なのは気持ちが一番。いやいや勉強していても頭に入ってきませんよね。学びたい!という気持ちが強ければどんどん勉強がはかどります。各自塾や家庭教師などで必要以上(?)に勉強している子が多いのですから、学校の方ではそういった授業を楽しくすることで、「勉強したい!」という気持ちを育てることに協力することも、大事なのことかもしれません。

大検の勉強するということは自分のステップアップとして今勉強しているんだと思いますが、その気持を忘れずに勉強を頑張っていくことで、学力がどんどんついていくと思います。

3月 23

大検を受けることで人生の転機となったという人は多いのではないでしょうか?

例えば高校を途中で辞めてしまい、何もしていない毎日を送っていて、「このままじゃいけない」と思い、大検を受けて大学を目指すという人が結構いるかと思います。大検を受けることで自分の過去を清算すると言ったらおかしい表現ですが、大検に合格することによって、新たな道が開けますよね。

また、大検はそういった中退した人達だけじゃなく、今の高認に変わってからは現役の高校生でも受けられるわけですから、自分の自信につながるステップアップの1つとして受ける人もいるんじゃないかと思います。

例えば高校を中退しててもキチンとしたところで就職できたとします。そしてその会社に入った後に大検の資格を取ったとしたら・・・?

20代半ばくらいの中企業の会社員の人がいるとします。中退したので高卒の人よりお給料が劣るとします。その人が大検を受験し合格。そして人事課に大検をとったので履歴書記載事項の変更として届を出したとします。するとその会社は、大検合格の翌月から、その人に高卒者としてのお給料を支払わなければ行けないんだそうです。たとえばそれで給料が約1万円上がったとしたら、ボーナスも含めて1年間に約15万円くらいの昇級になるということではないでしょうか?もし定年するまで働いたとしたら高卒者との差はどのくらいになっていたのでしょう?中退してしまっても、大検を受け合格することで、将来のお給料にもいい影響が出るということなんですね!

2月 17

大検から高認と名前が代わり、仕組みも若干変わってからは約4年ですが、もう現役の高校生世代の人たちや教育現場にいる人達などの中では「大検」という言葉は使われなくなったのでしょうか?それでも大検という言葉はまだまだ世間では通用しますよね。昔から大検を知っている人や受けてきた人たちだと、「高卒認定」という言葉より「大検」という言葉の方がなじみがあるのではないかという風に思います。そんな理由からなのかいまだに「旧・大検」と書かれていることが多いのだと思います。

なのでここでのタイトルはあえて「大検」にしているのですが、その大検の内容というのは高卒認定に変わってからはどのくらい変化があったのでしょうか?試験の名前を見ていると何となくわかるかもしれませんが、「大学入学資格検定」=「大検」というのは、大学受験(大学入学)の資格を得るための検定であったわけですが、一方の「高等学校卒業程度認定試験」=「高卒認定試験」というのは、高等学校の卒業を認定する試験で、より社会的な通用性を高めることが目的の1つだったそうです。

そして受験可能者の枠が広がったんだそう。「大検」での時は、全日制の高校に在籍している人たちは受検できなかったですよね?でも、「高卒認定」となってからは、全日制の高校にその時在籍していても、受験が可能になったそうです。もちろん定時制や通信制の全日制の在学生もこれまでと同じく受験が可能。大検(高認ですが)を受けることができるようになった人が増えたということですね!

1月 21

大検というと、“高校卒業の資格”と考える人が中にはいると思いますが、大検は今“高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)”といいますが、名前の通り高校の卒業程度と同等であることを認定する“認定試験合格”ということになるんですね。大検の“大学入学資格検定(大検)”の合格と同じように、あくまでも高校卒業程度と同等の資格ということです。

大検は大学や専門学校などに入学するための資格を認める検定。高卒認定試験でも基本的には同じ。合格できても『学歴』となるわけではないのですね。

じゃ履歴書にはどういった風に書かなくてはいけないのでしょうか。それは、『平成〇〇年高等学校卒業程度認定試験合格』と書けばいいのです。そして高卒認試験になる前に大検を受けた、大検の合格者は 『平成〇〇年、大学入学資格検定合格(現 高等学校卒業程度認定試験)』と書くのがいいそうです。

高卒認定試験に変わった理由は、進学だけじゃなく資格試験や就職などにも広く活用できるようすることが1つの趣旨となっているそう。そのために国が社会(企業や学校、自治体など)に対して、“高卒認定試験合格者が高校卒業と同等であること”を広く認められるようにはたらきかけを行っていくことが目的のようです。

でも今はまだ企業どころか一般の高校でさえも、大検や高卒認定試験についてよく知られていないのが現状のようです。なので進学や就職の面接の際に、大検や高卒認定試験について聞かれたら、どのようにして大検または高卒認定試験を目指すようになったのかその理由を前向きな考え方で答えられるようにしておくことが求められると思います。

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