1月 25

大検から高卒認定になりましたが、一体何が変わったのかと具体的にいうと、大検と高卒認定の試験の違いは、大検の時にはあった試験科目の中から「家庭」がなくなって、そして大検の時には選択科目だった「英語」が“必修科目”となりました。また、大検の時にはあった“選択科目”というもの自体がなくなりました。

そして、高卒認定になった場合の大検との最も大きな違いと言えばおそらく「現役の高校生でも受験が可能になった」ことかと思います。大検の時には全日制の高校へ在学していた人は大検に受検できませんでしたから、高校を退学してから大検を受験するという人ばかりでした。

ですが、高卒認定になってからは、現役の全日制高校生でも受験可能になったので、在学したままでもOKということに。

今現在全日制高校へ在学はしているけど、不登校などで実は学校へ行っていないなどという人にも、退学をしないまま、試験を受けることができるようになったのです。これに受かることで、高等学校を卒業した人達と同等以上の学力があると認定されることになる試験なんですね。今現在ではまだ新しく誕生したばかりの高卒認定ですが、「大検」という言葉から「高卒認定」という言葉にどんどん浸透していくと、社会に出る際に非常に役立つ資格となるはずです。

自分の実力を試すという意味でも、ぜひどんどん受けられたらいいかと思いますよ。今回は「大検(大学入学資格検定)」から「高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)」となった後の変更した点について紹介してみました。