2月 17

大検から高認と名前が代わり、仕組みも若干変わってからは約4年ですが、もう現役の高校生世代の人たちや教育現場にいる人達などの中では「大検」という言葉は使われなくなったのでしょうか?それでも大検という言葉はまだまだ世間では通用しますよね。昔から大検を知っている人や受けてきた人たちだと、「高卒認定」という言葉より「大検」という言葉の方がなじみがあるのではないかという風に思います。そんな理由からなのかいまだに「旧・大検」と書かれていることが多いのだと思います。

なのでここでのタイトルはあえて「大検」にしているのですが、その大検の内容というのは高卒認定に変わってからはどのくらい変化があったのでしょうか?試験の名前を見ていると何となくわかるかもしれませんが、「大学入学資格検定」=「大検」というのは、大学受験(大学入学)の資格を得るための検定であったわけですが、一方の「高等学校卒業程度認定試験」=「高卒認定試験」というのは、高等学校の卒業を認定する試験で、より社会的な通用性を高めることが目的の1つだったそうです。

そして受験可能者の枠が広がったんだそう。「大検」での時は、全日制の高校に在籍している人たちは受検できなかったですよね?でも、「高卒認定」となってからは、全日制の高校にその時在籍していても、受験が可能になったそうです。もちろん定時制や通信制の全日制の在学生もこれまでと同じく受験が可能。大検(高認ですが)を受けることができるようになった人が増えたということですね!