6月 15

同級生から聞いた大検の話を少し紹介しますね。
大検には過去問研究が有効だそうです。これは大検に関わらずですがね。大検の過去問題と解答の参考書はいつも手放さずに所持していたらしいです。これさえ研究すれば、大検は合格する!と信じてやまなかったそうです。逆に言えばこの本がなければ独学での大検受検は絶対成功しなかったとまで言ってました。ただ、この過去問集の解説だけで、理解できて身につくのかなどの不安もあったそうです。ただ解説だけで躓くことも多かったそう。。中学のときも数学は苦手だったらしいです。まして独学で数学を落ち着いて勉強するなんて思ってもいなかったでしょうね。

大検を受験すると決めた時から「自分は何一つ遅れをとっていない」と言い聞かせて自分を励ましたそうです。「大検は要領よくやれば知識ゼロから合格まで持っていける!」と。大検に合格すれば、高校3年卒業者と対等なわけだし、今の自分を肯定する意味でもそう言い聞かせてたんでしょう。当たり前に高校に通い続ければ3年もかかる道を、わずか期間で通り抜けてしまう、それが大検なんだもんね。要領よくムダのない勉強すれば、合格通知の来る9月半ばには卒業式の終わったばかりの高校生と同じ資格を持つ人として堂々出来るんだと日々思っていたそうです。

決して楽な道のりではなかったと思いますが、強い志と頑張る気持で何とか成功したんでしょうね。もし大検にチャレンジして成功してなかったら彼は同窓会にはこれなかったかもしれませんね。