大検はいつ頃から始まったのでしょう。第二次世界大戦前は、「専門学校入学者検定」「実業学校卒業程度検定」「高検・高試七」という今では全く聞いたこともない試験があり、これらの資格試験を前身として、1951年に大検が始まったそうです。意外に古い歴史がありますね。
1953年 定時制課程に在籍する者の受験が認められる。
65年 合格に必要な科目数をそ16科目に変更。
67年 1,2年次中退者に受検資格を認める。
75年 合格に必要な科目数を原則15科目に変更。
(以降、学習指導要領の改定に応じて必要な科目数を変更)
86年 必須受検科目の見直し。
88年 通信・定時制の生徒が3年在籍で高等学校卒業が可に。
89年 全面的にマークシートを導入。
96年 必須受検科目が増加。
2001年 この年より受検機会が年2回に。
合格に必要な科目数が減少。
04年 最後の大学入学資格検定が実施された。
05年 高等学校卒業程度認定試験の新設に伴い
大学入学資格検定は廃止。
<Wikipediaから一部引用しました>
ざざっと見るだけでも、何度か改正がなされてますね。その時のニーズに合うように大検も少しずつですが姿を変えてきています。どうやら、いまの高認もよりよい制度になるように変更されていきそうな感じですね。