8月 19

人生において必ず何か遠回りをしてしまったなと気付くこともあるかと思いますが、そういう経験も全てが無駄になってしまうわけではありません。

学んだことは身につくものですし、いつか何かの役に立つ知識になるかもしれませんし、それを一生懸命やってきていることで、自分の自信にもつながるかもしれませんからね。

もちろんそれは大検にも言えることだと思います。前に紹介している友達の大検の合格話のように、せっかく苦労して大検を取得しても、結果的には取得することが無駄になっても、それまでの課程がすべて無駄になってしまっているわけではないですからね。学んだことは知識の範囲を広げることにつながっているはずなので、しっかりと身についているわけですから、むしろいいことでしょう。

でも、ひとつの目標に向かっているはずなのに、結果的にそれが無駄な行為になってしまったと感じる人も沢山いますよね。友達の例のように、女性なら突然の妊娠によって今の今まで頑張ってきている事を一度中断するか、もしくは諦めなくてはいけなくなってしまう人も沢山いるかと思います。

授かっている命が大事か、自分のやりたいことを優先するか、というところで迷うのでしょうけど、結局どちらを選んでも、後から後悔するということに変わりはないでしょうからね。

男性に関しても同じです。高校を辞めてしまっていざ就職はできているけど、やっぱり高卒者、大卒者との扱いの差を感じて、高校に行き直そう、大学に行こう!と考えている人も結構いるかと思います。一番大きな問題はそこからどう頑張るかですよね。

男でも女でも、結婚をして家庭を持っていれば尚更、時間の融通もききにくいですし、経済的な面での不安から諦めてしまう人もいるわけです。でもその大変な一時を乗り越えることができれば、必ず後からいい方向に向かっていくと思います。

大検を取得することが人生を変えるひとつのキッカケになれば、それは人生において非常に有意義な時間を過ごしたと感じることができると思います。

4月 23

いろいろな情報が飛び交っている世の中ですが、大検(高卒認定)の存在ってどうなっているのでしょうか。

名前が高卒認定と変わって、制度も若干変わったとのことですが、いつだったか、大検の資格を取らなくても、学校側がその人を入学させたいと、同意があれば受験資格が与えられるということを聞いたことがあるのですが、それもどうなっているのでしょうか。

高卒認定になって現役の高校生も受けられるようになり、(学校を辞める予定がないとすれば何の為に受けるのかわかりませんが・・・。)注目も高まりましたよね。

受かれば学校を辞めて、落ちたらまた我慢して学校へ行こうという考えなのでしょうか。その辺は本人じゃないのでよくわかりませんが、就職する時のことを考えると、やっぱりそういった考えで学校を辞めるというのは、あまり印象がよくないことだと思います。

人によっては大検の難易度は高校1年生のレベルだから余裕で受かるという人もいるくらい、軽く見られることもありますからね・・・。まぁその後に優秀な大学に受かったというのなら話は別かもしれませんが・・・。

でも知り合いの会社では、有名な学校を出て一流企業に勤めていたものの、ある事情で退職し、その後地元に戻って普通の工場勤務に付いた人がいるそうなのですが、その会社には、たまたま中卒か高卒の人しかしないらしく、自分は頭が良くて一流企業に勤めていたからというプライドがあってか、周りの人達に指示を受けたりするのが気に食わずに、よくトラブルを起こすという問題児。

頭が良くて実力はあるのに、そういった性格の為か上の人からの評価がよろしくなく、その工場での出世コースから外されたことがまた面白くないようで、自分よりも年下なのに自分より上の立場の人間になっていくことが不満で、怒りながら辞めていったそうです。
一時は中退したけど、今はもう有名な学校を卒業して、一流企業に就職できそうだからいいや!というのではなく、人間性を重視する会社もありますから、大検を受けていい学校にうまかったからもう安心!とは思わないように、時には自重することも大事なことですよ。

3月 19

高校の卒業式を迎え、新たな大学生活、社会人生活の為の準備をしている時期だと思うのですが、同じく大学受験を経験している人の中には大検を受けてから無事に合格した人もいるわけですよね。

大学を受験する前に大検を通ってきた人達には、それぞれの色々な目的や夢などがあって頑張ってきたのだと思うのですが、よく受ける前は勘違いされている方もおられますが、あくまでも大検(高認)というのは大学を受ける為に必要な“資格”であって、それが高校を卒業したという証明にはならないのです。

ですが最近では高卒認定と名前が変わり、若干内容の変更もあったことから、現役の高校生でも受けることが可能になりました。最近では就職先の企業などにおいても評価が高くなりつつあります。企業によってはやはり学歴を重視するところもあれば、その人の人間性を重視するところもありますから一概には言えませんが。

高校を辞めて、高認に合格して有名大学へ行っていても、その後の就職の際に仕事を転々としているような部分が見られると「この人はどこに行っても長続きしないな」と判断されて不採用となる人もいれば、一方学歴はほどほどでも、中学の3年間から高校までの3年間で一貫した部活でずっと頑張っていたとか、返事の仕方がはきはきしていてやる気がありそうで好印象を与えることができれば即採用となる人もいます。

企業によって違いますが、高認を取ることで頭の出来は大体判断できますから、高校を中退した、もしくは行かなかった人にとっては、必要最低限の資格だとも言えるかもしれませんね。

11月 27

高校とは何かと考えたことはありますか?大検を受けようかなと思った人はおそらく1度くらいは考えたことがあると思います。なぜなら、大検を受けるということは、何らかの目標ができたことによって受けると思うからです。大検を受ける前に『何で高校に行かなくちゃいけないんだよ!』『義務教育じゃないなら行かない方がいい』『高校へ行ってる時間があるならバイトした方がお金になるからいい』と思ったことがある人も何気にいるのではないかと思います。

大検を受けようと決めた時、『高校とは何か?』について考えるいい機会だと思います。高校は環境についていけなくて行きたいとは思えないけど、大学受験は目指したい、勉強はこのまま続けたい・・・と思う人もいるでしょうしね。じゃ、世の中の高校生となる年齢の人達みんなが『大検を受ければいいじゃないか』という風に考えてしまったら、むしろ世の中全体の人達がそういう風に思ってしまったらいた、それが当たり前の社会になってしまったら。

それじゃ高校は何のためにあるのか、という考えに行き着くと思います。今は私立じゃなく公立高校でも、受験する本人である中学生、その保護者から選ばれる立場になっていると言います。高校を選んで終わり・・じゃなくて、そういった人達は大学合格の実績について気にしているんですよね。大検に受かったからと言って必ずしも大学に行けるわけではないですよね。

高校で学べることは何か、大検を受けるだけで本当に行きたい大学に行けるのか、そういった面で改めて考えてみるといいと思います。

5月 21

今日はまず本のおすすめします

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なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

受験に関することで悩んでいる人や受験生を持つ親に読んでいただきたい本です。是非。

大検に挑もうと考えている人は今いったいどのくらいいるのでしょうか。そしてどんな目的で大検を受けようと思っているのでしょうか。

大検を合格した証には、私立、公立、国立の大学や、短大や専門学校を受験できる資格を与えられるわけです。もちろん各種の国家試験や就職などでも広く活用することができるということになります。そういった自分のスキルアップのために大検に挑む人もいれば、一身上の都合で高校を卒業できなかったから大検を受けようと決めた人など、いろいろなケースがあると思います。

大検のニュースから発見した記事を読んで思ったのですが、過去にはなんと15歳で大検の資格を取ってしまったという人がいました。もちろん当時は高卒認定ではなく大検だったので、高校在学中には受験資格はないはずです。その人はなんと高校に行くことを辞めて、大検に合格。そしてTOEFLの勉強をして、後に海外の大学へ進む準備を始めると、次のステップアップを考えていたそうです。

それは過去のニュースなのでもうその人も二十歳はすぎていると思うのですが、今ちゃんと海外の大学へ行けていることと思います。こういったように前向きな姿勢で高校へ行くことをやめる決意をし、勉強に全力で取り組む方法もあるんだなといったニュースでした。大検にはこういう道もあるんだということがわかりました。

8月 16

大検(もう旧大検ですが)の経験者である友達の話を織り交ぜながら、色んなお話をしてきましたが勉強や教育って私たちとは切っても切れない、密接した関係のものなんですね。
中学受験の合格目指してる子たちも、大検を受けようとする大人たちも同じ様に目標意識を持ち自分のレベルアップのために頑張ってるんですね。見てるだけで素敵です。

かといって今更自分ではなかなか「大検(今は高認)をやってみようか!」とはいかないんですけどね。でも経験談を聞くだけで今の仕事にもちょっと役立つような知識が満載です。大検に限らず、色んな経験をしてる人たちのお話を聞くのもいいもんですね。同窓会などたまにしか会わない友達と積もり積もった近況報告のなかにも「へぇ~」と感心する事ありますもんね。いつもの日常とは少しかけ離れた世界に触れることでいい意味の気分転換と悩んでいることがあればちょっとしたヒントになる事も見つけられたり。

大検(現高認)経験談を聞けたことは私にとっては大いにプラスになりました。

5月 21

でも個別指導が重視。そうなってくると今の子供たちって24時間何かの管理下に置かれてる状況っぽいですね。逆に言えば自分一人では何もできないような感じの子が増えてるような・・
昔は何でも自分で考え行動することが多かったと思います。大検を受けると一口にいっても、勉強方法などは自分で考えざるをえなかったんですから。

今の大検に変わる高認を受けたいと思う場合でも、予備校ではその専門コースが設けられています。夏季・冬季の強化学習や個々の相談にも応じてくれるスタッフも充実してるんですね。そこを利用して大検をクリアした人たちの声のほとんどは直接講義を受けたのが大いに役立ちプラスにといいます。自主学習では限界がある勉強。利用できるものは、うまく利用するのがいいのかもしれませんね。

時間はみんなに平等に過ぎていきます。無駄に過ごしてしまわなければ大検は一歩進学するための近道とも言えます。有意義な大検のための受験勉強をするためには自己流ではなく、一度はきちんと指導を受けたほうがいいのかもしれません。

4月 10

大検の話絡みで「」の話でも大盛り上がり。最近の子供はなにかひとつは習い事をしている感じなんですね。昔は習字や珠算が定番。今では塾だそうで。◎◎式や◇◇塾といった有名どころがやっぱり人気のようです。また前記事でもちょこっと書いた家庭教師についても低学年の頃から取り入れてる家も多いそうです。

大検を受けるくらいの年齢ならどんな勉強方法が自分に合っているかなどがわかってくると思いますが小学生くらいの子供たちにはまだ大人の力が必要なんですよね。本当ならもっと遊ぶ時間がほしいとは思いますが、周りの友達もみんな行っていて、そこに自分も行かなければ友達とのコミュニケーションが取れないとまで言う子供もいるんだそうです。

学力低下が最近社会問題にもなっていますが、ただ単に頭が良くなればOK的な教育だけはやめてほしいですね。すぐキレる子供、自殺なども大きな問題になっています。学歴がそんなにも言われなくなったとはいえ、やっぱり私立校が人気ですもんね。そういう時代背景を反映してか、塾でも先生一人に生徒3人というふうな個別指導が多くなってきているようです。個人の個性に合わせた授業や勉強の方法を決め細やかに取り入れやすくするためだそうです。それだったら一人一人の性格も把握でき、勉強以外のことも色々指導しやすくなるのかもしれませんね。

色んな教育方法も自分に合ったものでなければ意味がありませんよね。

2月 18

同窓会で再開した同級生は高校を途中で中退。しばらく勉強とは縁遠い生活を送っていたそう。ただ、しばらくするとやっぱりこんな中途半端なのはだめだと思い、定時制の高校へ編入。日中仕事をしながら通っていたそうです。そして、そのうちに上を目指す気持ちが強くなり大検受験に至ったと言っていました。当時はまだ家庭教師などがそんなにも定着しておらず、今だったらきっちり個別指導を受けたかったとも言ってたなぁ。

普通に高校に通っていたら、そんな気持ちにはならなかったんじゃないかって。何が原因で退学しちゃったかは今になってはわからないんですけど、結果だけを見ればそれも良かったのかな。

大検を受けたことのある人の中には早くから芸能活動などで忙しく学校に通えなくなった人も多数見受けられますね。本心は普通に卒業したかったのでしょう。仕事や色んな事情により、それが出来なくなったわけですからやっぱり悔しかったのではないでしょうか。

財政的困難は今ではあまり聞かれなくなった分、人間関係が複雑になり集団での学習に適応できない事が増えてるんですね。そんな人たちにも対応できる教育形態が色々あるのに驚かされます。そのひとつが大検なのでしょう。年々受験数が増えていく中で約3年前により時代に合った高認が制定されたと思われます。