大検を受けるにあたって

同窓会で再開した同級生は高校を途中で中退。しばらく勉強とは縁遠い生活を送っていたそう。ただ、しばらくするとやっぱりこんな中途半端なのはだめだと思い、定時制の高校へ編入。日中仕事をしながら通っていたそうです。そして、そのうちに上を目指す気持ちが強くなり大検受験に至ったと言っていました。当時はまだ家庭教師などがそんなにも定着しておらず、今だったらきっちり個別指導を受けたかったとも言ってたなぁ。

普通に高校に通っていたら、そんな気持ちにはならなかったんじゃないかって。何が原因で退学しちゃったかは今になってはわからないんですけど、結果だけを見ればそれも良かったのかな。

大検を受けたことのある人の中には早くから芸能活動などで忙しく学校に通えなくなった人も多数見受けられますね。本心は普通に卒業したかったのでしょう。仕事や色んな事情により、それが出来なくなったわけですからやっぱり悔しかったのではないでしょうか。

財政的困難は今ではあまり聞かれなくなった分、人間関係が複雑になり集団での学習に適応できない事が増えてるんですね。そんな人たちにも対応できる教育形態が色々あるのに驚かされます。そのひとつが大検なのでしょう。年々受験数が増えていく中で約3年前により時代に合った高認が制定されたと思われます。

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