大検の合格証明書は高校卒業資格ではない

改めて言いますが大検(高等学校卒業程度認定試験)とはどんなものか知っていますか?
大検で合格点をとった人が満18歳に達していない場合なら、18歳の誕生日を迎えてから合格者となるようです。

そんな大検の合格者にも立ちはだかる問題があるみたいです。
それはドイツの大学の留学について。大検に合格して、大学の受験資格を得てその大学に無事合格し、
実際にその大学に現在在学中であっても、大検を経て大学に入学した人・・・
つまり高校は卒業していない人の場合はちょっとやっかいなようです。

海外のいくつか大学の意見では、『大検の合格が高校卒業と一緒とみなされない』ということらしい。
あくまでも12年間の学校教育を受けていることが大原則とされていて、大検の合格証というのは
高校の卒業証明書の代わりとは違うという意見らしいのです。(「大検」の資格で留学するには より)

全く不可能ということではないようなのですが、かなりの努力が必要なようです。
こういったことから大検に合格していれば、どんな大学に行く資格も得られるということではないみたいですね。

そんな大検は3月末までに満16歳以上になる人なら、
誰でも受験できるようなので、大検を受けようと思っている人はぜひ頑張ってくださいね!
3年前(平成17年度)から、全日制高等学校等に在籍している人でも受験できるようになったみたいですよ。

でもすでに大学入学資格を持っている人はもちろん受験できません。(取る意味はないと思いますし・・・。)
大学入学資格検定合格者も高校を卒業した人と同等以上の学力はあると認められるので、
大学受験や就職の際の扱いは大検合格者と同じのようですよ。

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