1月 25

大検から高卒認定になりましたが、一体何が変わったのかと具体的にいうと、大検と高卒認定の試験の違いは、大検の時にはあった試験科目の中から「家庭」がなくなって、そして大検の時には選択科目だった「英語」が“必修科目”となりました。また、大検の時にはあった“選択科目”というもの自体がなくなりました。

そして、高卒認定になった場合の大検との最も大きな違いと言えばおそらく「現役の高校生でも受験が可能になった」ことかと思います。大検の時には全日制の高校へ在学していた人は大検に受検できませんでしたから、高校を退学してから大検を受験するという人ばかりでした。

ですが、高卒認定になってからは、現役の全日制高校生でも受験可能になったので、在学したままでもOKということに。

今現在全日制高校へ在学はしているけど、不登校などで実は学校へ行っていないなどという人にも、退学をしないまま、試験を受けることができるようになったのです。これに受かることで、高等学校を卒業した人達と同等以上の学力があると認定されることになる試験なんですね。今現在ではまだ新しく誕生したばかりの高卒認定ですが、「大検」という言葉から「高卒認定」という言葉にどんどん浸透していくと、社会に出る際に非常に役立つ資格となるはずです。

自分の実力を試すという意味でも、ぜひどんどん受けられたらいいかと思いますよ。今回は「大検(大学入学資格検定)」から「高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)」となった後の変更した点について紹介してみました。

12月 24

大検が高卒認定と名前が変更したのはもうご存知かと思うのですが、そんな旧・大検の行われる時期について紹介しますが、毎年8月上旬、そして11月中旬の年に2回実施されるのだそうです。今年は第1回が8月11、12日に。そして第2回が11月14、15日に行われたそうです。

そしてそんな旧・大検の(現・高卒認定試験)の受験料ですが、平成19年度第1回から変更になったのだそうなのでその変更後の受験料についても紹介したいと思います。

まず、7科目以上9科目以下の受験に関しては前までは8,000円だったのが8,500円に。
そして4科目以上6科目以下の受験に関しては6,000円だったのが6,500円に。
最後に3科目以下の受験に関しては4,000円だったのが4,500円になったのだそうです。

どれも500円アップということですね。この500円のアップで何の費用に回されるのかは分かりませんが、値上がりしたということはそこの世界も不景気の影響でということなんでしょうかね。まぁその値上げが決まったのは2年前の平成19年なんですけどね。

大検から高卒認定へと名前が変更になったり、もちろんその名前だけじゃなく中身の制度も若干変更があったりする旧・大検ですが、受けるか受けないかで今後の人生が大きく変わると言っても過言じゃないかと思います。大検の時には現役の高校生はうけられなかったのですが、今は現役の高校生も受けられるようになりました。そういった制度の変更を利用して、しっかりと将来について考えてみてもいいかと思います。

11月 27

高校とは何かと考えたことはありますか?大検を受けようかなと思った人はおそらく1度くらいは考えたことがあると思います。なぜなら、大検を受けるということは、何らかの目標ができたことによって受けると思うからです。大検を受ける前に『何で高校に行かなくちゃいけないんだよ!』『義務教育じゃないなら行かない方がいい』『高校へ行ってる時間があるならバイトした方がお金になるからいい』と思ったことがある人も何気にいるのではないかと思います。

大検を受けようと決めた時、『高校とは何か?』について考えるいい機会だと思います。高校は環境についていけなくて行きたいとは思えないけど、大学受験は目指したい、勉強はこのまま続けたい・・・と思う人もいるでしょうしね。じゃ、世の中の高校生となる年齢の人達みんなが『大検を受ければいいじゃないか』という風に考えてしまったら、むしろ世の中全体の人達がそういう風に思ってしまったらいた、それが当たり前の社会になってしまったら。

それじゃ高校は何のためにあるのか、という考えに行き着くと思います。今は私立じゃなく公立高校でも、受験する本人である中学生、その保護者から選ばれる立場になっていると言います。高校を選んで終わり・・じゃなくて、そういった人達は大学合格の実績について気にしているんですよね。大検に受かったからと言って必ずしも大学に行けるわけではないですよね。

高校で学べることは何か、大検を受けるだけで本当に行きたい大学に行けるのか、そういった面で改めて考えてみるといいと思います。

10月 28

大検について色々と紹介してきましたが、夢があったりして進学目的で大検を取ってきた人もいると思います。というかほとんどの人がそんな人だと思います。高校卒業はできなかったけど、どうしても大学へ行きたい!専門学校へ行きたい!というような何かしらの目標があってのことだと思います。

でも中には、ただ高校卒業の資格と同等な扱いされるから・・と勘違いしながら大検の取得を目指している人もいるかと思います。ただこれを勘違いしてほしくないのが、高校の卒業資格とは違うということ。あくまでの大学などへの受験資格が得られるという資格だと思ってください。大学へ行くわけでもないのに、ただステイタスだけで取得しようと考えるのはどうかと思います。

大検をどう生かすかは人によって違うと思います。例えば就職の際にちょっとでも有利だと思い、大学へ行ったわけではないけど履歴書には資格の欄に『大検』という文字を書いている人もいると思います。確かに資格は資格ですが、ただ大検を取得しただけであなたは何がしたかったの?目標はなかったのか?どうしてその後に進学を考えなかったのか・・・というように思われてしまうかもしれません。

大検というせっかくの資格を取得したのですから、いい生かし方をしてほしいなと思います。

就職の際に生かすとなれば、やっぱり何らかの目標や目的があったから、という事を伝えた方がいいでしょうね。やむ負えずに諦めざるおえなかったということも伝えた方がいいと思います。

9月 28

大検を取得する理由の中には人によって色々と理由があることと思います。

例えば高校が嫌で中退したいから大検を受けたいという人もいると思います。そんな理由の場合、私的にはその高校をやめたい理由は何なのか聞きたいなと思いますね。例えばいじめにあっているからとか、今のような不景気のために退学せざるおえなくなった・・・というような理由であれば、それでも大学へ行きたい!!という思いがあれば、自分の行きたい大学も努力して受かることができると思います。

ですがただ高校に行くのが面倒臭いとか、つまらないからとか、そういった理由なのであればきっと大検に受かっても行きたい大学へ努力して行けるとは思えませんよね。元々ずば抜けて頭がいい人であっても、何の努力もせずに行きたい大学へ行けるなんて思えませんから。

大検は大学へのステップの1つなだけで、大検に受かったから大学にも受かるだろうなんて勘違いをしているようであれば、それは大きな間違いですね。大検に受かるのは人によっては難しいと言います。ただ、大学に行きたい!と本気で考えている人であれば、大検に受かるくらいのことは簡単なことなのかもしれませんね。

ただ、仕方ない理由があって退学せざる負えなくなった場合はいいですが、ただやる気もなく高校を辞めて大検に受かったという人は、社会的にはあまり印象がよくないですよね。たとえば就職の際の面接の時。なぜ高校を辞めたのですか?と必ず聞かれると思います。そう言った時にしっかりとした受け答えができないと、『この人で大丈夫なのかな・・・』と不安がられて省かれてしまうかもしれません。今現在こんな世の中ですから、面接も慎重にしていると思いますので、『この人ならぜひうちに欲しい!』と思われるように頑張ってきた姿勢を見せることは大事だと思います。

8月 26

高校を卒業した人と同等もしくはそれ以上の学力があると認められる国家資格が大検です。その大検とは『大学入学資格検定』の略なんですね。そして年に2回実施されるそうです。その年のチャンスは2回あるってことですね。

でもこの大検が平成17年度より、科目を変更した『高等学校卒業程度認定試験』(略して高卒認定)に取って代わられ、廃止されたそうです。それについては何度か紹介しているのでわかっている人はもう多いと思いますが。

その高卒認定(元大検)の教科別合格ポイントについて紹介したいと思います。
まず国語。学習のポイントとして漢文、古文で点数が取れることが高認(大検)では合格を確実にするとのことです。現代文というのは、素直な問題が多いので得点しやすいのだそうですよ!高認(大検)での合格を確実にするためにはまず古文、そして漢文で点数を稼ぐことが重要になってくるのです。古文は基本的な語彙を覚えるなどして、漢文については“返り点”を中心に、基本的文法を押さえて過去問でそれぞれ本文の内容についての把握をしておくといいそうですよ。

そして高認(大検)の英語。このポイントは会話表現や基本文法を確実に!ということだそうです。(大検)英語の前半の問題は結構わかりやすい内容ですから、前半で確実に得点するのが良いそうです。そして後半の長文に関しては問題に数多く当たり本文の内容を、大まかに読み取る練習をして置くのがポイントだそうですよ。

今回紹介した高卒認定(大検)の学習ポイントは国語と英語ですが、それ以外の科目もしっかりとポイントを押さえれば、大検に合格できると思いますよ!

7月 28

大学入学資格検定(=大検)とは、高校卒業したと同等の資格として、大学に入学できるかどうかの「学力の有無」を判定している試験のことなんですね。それが通称大検なのですが、その大検が、平成17年度から「高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)」と名称がかわったのです。ここでも何回か紹介しているはずなので、知っている人も多いと思います。つまり、今は大検というものがなくなったのですね。(かといって過去の大検合格者の資格までなくなるわけではないです)

大検から高卒認定と名前が変わったわけですが、もちろん制度も若干変わっています。平成16年度までの大検では、全日制高校に在籍している人の大検受験は「不可能」でした。ですが、平成17年度から始まった高卒認定では高校在籍者にも受験することが「可能」になった為、現在高校に在籍していても、中退せずに受験ができるようになったのです。

大検によって大学への入学資格が得られるという大きな点似関しては、このように大検→高卒認定へ移行しても変わりません。ですが、合格者が、より高校の卒業者と同等であるということを強調する為に、従来の大検から「高卒認定」へと行こうが行われたのだそうです。また、他にも様々な理由によって、高校在学や卒業が困難であるという人などが容易に再出発可能な環境を作ってあげる為にという理由も兼ねているのだそうです。

名前はもう大検ではないですが、受験しやすい環境に変更しただけであって。内容についてはあまり変わらないのかもしれませんね。

6月 22

大検に合格している人というのは、高校卒業と同等とみなされることが多いので、公務員試験はもちろん、国や都道府県、地方自治体が主催する各種国家資格試験などでの「学歴要件」を満たすことが多いのです。ですが、大検に合格した場合であっても、民間企業へ応募するときに関しては、応募した人を「高校卒業扱いにしない」という民間企業が実に多いそうです。

そもそも大検というのは、高等学校を卒業できなかったという場合や、何らかの理由で、大学の入学資格を持っていない人に対して、高等学校を卒業した人と同等、またはそれ以上の学力があるのかどうかを認定するためにあるものですよね。その大検を行って、無事合格した人に大学への入学資格を与えられる・・・というものでした。

そして当たり前かもしれませんが、大学入学資格検定(=大検)に合格している人というのは、中学校卒業程度認定試験(=中検)にも合格したものとみなされ、大検の合格時に18歳未満だった人は、18歳になる年度から、大学への入学資格が与えられるというもの。

ですが、大検は一度断念してしまった高校の卒業資格とは違うので、「高校を卒業した」というわけではないですよね。ただ、大学へ入学するときや、専門学校に入学するときの資格として、そして先ほど紹介したような国家資格などを取得する際には、ないとダメだということなので、もし高校の卒業資格をもっていないという人は、ぜひ大検を受けてみた方がいいと言えます。

5月 21

今日はまず本のおすすめします

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なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

受験に関することで悩んでいる人や受験生を持つ親に読んでいただきたい本です。是非。

大検に挑もうと考えている人は今いったいどのくらいいるのでしょうか。そしてどんな目的で大検を受けようと思っているのでしょうか。

大検を合格した証には、私立、公立、国立の大学や、短大や専門学校を受験できる資格を与えられるわけです。もちろん各種の国家試験や就職などでも広く活用することができるということになります。そういった自分のスキルアップのために大検に挑む人もいれば、一身上の都合で高校を卒業できなかったから大検を受けようと決めた人など、いろいろなケースがあると思います。

大検のニュースから発見した記事を読んで思ったのですが、過去にはなんと15歳で大検の資格を取ってしまったという人がいました。もちろん当時は高卒認定ではなく大検だったので、高校在学中には受験資格はないはずです。その人はなんと高校に行くことを辞めて、大検に合格。そしてTOEFLの勉強をして、後に海外の大学へ進む準備を始めると、次のステップアップを考えていたそうです。

それは過去のニュースなのでもうその人も二十歳はすぎていると思うのですが、今ちゃんと海外の大学へ行けていることと思います。こういったように前向きな姿勢で高校へ行くことをやめる決意をし、勉強に全力で取り組む方法もあるんだなといったニュースでした。大検にはこういう道もあるんだということがわかりました。

4月 23

教育というのは近年どんどん力が入っていくように思えますが、最近の子の学力が落ちていることが問題になっていますよね。

教育熱心な親が多いように思えますし、実際に早くから塾や家庭教師をつけていたりして、学校以外でもしっかりと勉強しているように思えるのになぜでしょう。だから今この「ゆとり教育」が見直しするという話もありますよね。私達の時は土曜日が隔週休みになり、今ではもう週休2日制。休むことはいいことだとは思いますが、学校の授業の方で、だんだん内容を削らざるおえないような状況になってくるのなら、仕方のないことなのでしょうか。

そんな中で大検の話になりますが、この大検も名前と制度が少し変わりましたよね。(ここではそのまま大検で通しますが)
大検の制度が変わり、現役の高校でもこの大検が受けれるようになったということなので、実際には学力がどうこうよりは、「学びたい」「スキルアップしたい」というような人たちが増えているんじゃないのか?というように思えます。

大事なのは気持ちが一番。いやいや勉強していても頭に入ってきませんよね。学びたい!という気持ちが強ければどんどん勉強がはかどります。各自塾や家庭教師などで必要以上(?)に勉強している子が多いのですから、学校の方ではそういった授業を楽しくすることで、「勉強したい!」という気持ちを育てることに協力することも、大事なのことかもしれません。

大検の勉強するということは自分のステップアップとして今勉強しているんだと思いますが、その気持を忘れずに勉強を頑張っていくことで、学力がどんどんついていくと思います。

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